審査について

審査方法

『協賛企業・後援団体賞』

テーマ、プラットフォーム、ライブラリ・API、ノンジャンルにおける各賞は、それらの賞の主体となる協賛企業・後援団体賞による審査となります。応募者が応募時にエントリーされた賞について選考が行われます。審査基準等については各テーマ・賞の詳細ページにて確認できます。

『最優秀賞・優秀賞』

HTML5 Japan Cupの最優秀賞および優秀賞は、以下のステップで審査されます。

<STEP 1> 一次審査

一次審査は、最低限の動作チェックと、審査基準にのっとって複数のポイントを公正・公平に評価します。評価が一定以上の水準に達している作品が二次審査に進みます。

<STEP 2> 二次審査

二次審査は、HTML5 Japan Cup事務局によって選出された審査員による審査となります。審査員には、各分野のプロフェッショナルや、Web業界における著名な方々をお迎えしています。ここでの審査は、審査基準とそれぞれの審査員の視点から作品を評価します。その上で、審査員の方々によるディスカッションののち、最終審査に進む優秀賞(優秀賞の発表は、最優秀賞と同時に行います。)およびノミネート作品を選出します。

<STEP 3> 最終審査・表彰式 ー 7月26日(土) ー

最終審査は、表彰式に参加された応募者および一般参加者の方々の投票によって最優秀賞が決定されます。二次審査を通り抜けた各ノミネート作品を応募者自らがプレゼンし、それを元に参加者の方々からの投票がもっとも多かった作品が最優秀賞となります。

Mashup Award 10への応募

HTML5 Japan Cupの応募作品は、なんとMashup Award 10へそのまま応募することができます。是非、ダブル受賞を目指して作品をブラッシュアップして応募してみましょう!(Mashup Award 10に自動的に応募されるわけではありませんので、応募する場合は、別途Mashup Award 10へのお申し込みをお願いします)

審査基準

審査基準は、以下の4つをもって作品を評価します。

  • 独創性
  • 完成度
  • 表現力
  • 技術力

総合的に評価が高い作品はもちろんですが、ある審査基準の評価が非常に高い「尖った作品」も選考対象とします。

審査員紹介

  • 吉川徹

    吉川よしかわ とおる

    HTML5 Japan Cup 審査委員長

    フリーランスのWebエンジニアとして活動中。 コミュニティ活動では、html5jにてHTML5の最新動向を追うとともにHTML5の普及促進に務める。 また、Google Developer Expert(Chrome)として、Chrome関連の情報発信も行なっている。HTML5 Experts.jpのエキスパートのひとり。著書に「jQuery Mobileパーフェクトガイド」と「HTML5ガイドブック増補改訂版」、「開発者のためのChromeガイドブック」がある。

  • 秋葉 秀樹

    秋葉あきば 秀樹ひでき

    株式会社ツクロア(tuqulore) 代表取締役・デザイナー

    アプリケーションデザインをメインに行う株式会社ツクロアCEO・デザイナー。 筑波大学非常勤講師、HTML5 Experts.jp、Firefox OS日本コミュニティーメンバー。 DTP・グラフィックデザイン・Webフロントエンド全般・Flashゲーム開発・3DCGと幅広い業務に携わる。 主な作品は海遊館やサンシャイン水族館とコラボしたAndroid/iPhoneアプリ「Ikesu」や、フジテレビ番組「ノイタミナ」のコンテンツを通じてアートディレクションなどを行いつつも、大手銀行のアプリデザインや、京セラ製スマートフォンのUIデザインなども行う。 近著に『Firefox OSアプリ開発ガイド』(リックテレコム)。 その他、共著として『10倍ラクするIllustrator仕事術』(技術評論社)や『すべての人に知っておいてほしい HTML5+CSS3の基本原則』(MdN)など多数。

  • 池澤 あやか

    池澤いけざわ あやか

    女優

    1991年大分県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部 卒業。2006年の第6回東宝シンデレラオーディションで審査員特別賞を受賞し、芸能活動を始める。 映画、テレビ、ラジオ、CMなどで活躍する一方、Rubyが得意な「GEEK系アイドル」としてエンジニアの人気が急上昇し、「Rubyの女神」とも呼ばれる。 現在、雑誌MacPeopleで「池澤あやかのギーク道」連載中。

  • 及川 卓也

    及川おいかわ 卓也たくや

    グーグル株式会社シニアエンジニアリングマネージャー。Google Chromeの開発を担当。早稲田大学理工学部卒業後、外資系コンピューターベンダーなどを経て、2006年にグーグル株式会社に入社。プロダクトマネージャーとしてウェブ検索などを担当した後、エンジニアリングに異動。html5j発起人の1人。昨年と一昨年のHTML5 Conferenceにおいて、オープニングスピーチを担当。

  • Daniel Davis

    Danielダニエル Davisデイビス

    ダニエルは慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)でワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)の仕事をしています。業務内容はマーケティングやコミュニケーションの役割と、技術チームのコンタクトの役割に分かれています。以前は東京でOpera SoftwareのWeb Evangelistとして働き、HTML5のサンプルや記事を作ったり、イベントやインタビューでOperaを代表して活動しました。

  • 藤村 厚夫

    羽田野はたの 太巳ふとみ

    株式会社ニューフォリア 取締役 最高技術責任者
    有限会社futomi 代表取締役

    1993年 名古屋大学理学部数学科卒、日本電信電話(株)(NTT)入社。 1999年 NTTぷららに出向、インターネット接続サービスおよびサーバーのシステム運用、サービス企画に従事し、IPTVサービスの立ち上げに携わる。 2004年独立後、(有)futomiを設立し、ウェブ・システム開発の傍ら、ウェブコンサルティングも手がける。HTML5の気運が高まる以前からHTML5の探求を始め、HTML5専門サイト 「HTML5.JP」を立ち上げ、HTML5の普及啓蒙に関わり、HTML5関連書籍や雑誌記事執筆も行う。2011年 (株)ニューフォリア取締役(最高技術責任者)に就任し、ウェブベースのアプリケーション開発やデジタルサイネージシステムの研究開発の指揮を執る

  • 藤村 厚夫

    藤村ふじむら 厚夫あつお

    スマートニュース株式会社 執行役員 事業開発担当

    1978年法政大学経済学部卒業。株式会社アスキーで月刊誌編集長、ロータス株式会社(現日本アイ・ビー・エム株式会社)でマーケティング責任者を経て、株式会社アットマーク・アイティを起業。その後、アイティメディア株式会社代表取締役会長。現在はスマートニュース株式会社にて事業開発を担当。デジタルメディアの将来像設計を主題に活動中。