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作品詳細

Enraged Fowls

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緑の豚に悪さをされた赤い鳥が怒ってスリングショットで砦に攻めこむというどこかで聞いたようなゲームです。スペシャルコントローラーにスマホをセットすれば実際のスリングショットのようにPCの前でコントローラーを動かして狙い、ゴムを引いて打つこともできます。プレイ動画はこちら: http://youtu.be/VGVn8wb9-Ag

制作者の情報
作者(チーム名)
technohippy (@technohippy)
エントリー済みの賞
技術的なアピールポイント
Three.js(WebGLライブラリ)とCannon.js(物理エンジン)を組み合わせて例のゲームを3Dにしてみました。

Cannon.jsはThree.jsと組み合わせて使用することも想定されていますが、それぞれのライブラリでオブジェクトを個別に定義して関連付ける必要があり少し煩雑でした。そのためオブジェクトの定義などをまとめて扱うためのc3.jsという簡易ライブラリも合わせて作成し利用しています。

その他に利用したHTML5的な要素は以下の通りです。
- WebWorker: 画像解析
- navigator.getUserMedia (WebRTC): ウェブカメラ画像取込
- navigator.vibrate (Vibration API): タップ通知
- window.localStorage: ハイスコア保存
- devicemotionイベント: スマートフォンの裏面タップ検知

ソースコード
- https://github.com/technohippy/threejs-toys/tree/master/angry-birds
企画上のアピールポイント
ゲームの内容としては要するにAngry Birdsですが、3Dにしたことで崩れ落ちる砦を間近に見ることができて、なかなかの臨場感です。PC単体でも遊べますが、加えてスマートフォンをゲームコントローラーとして使用できるようにしました。

「デバイス×Webアプリ」についてはWebアプリが動作するデバイス以外の、1つ以上のデバイスと連携するWEBアプリで「おもしろい、使ってみたい」と思えるものになっていると考えています。

「おもちゃ屋さんに足を運びたくなるアプリ」についてですが、写真3のスリングショットはスマホ連携するおもちゃのプロトタイプと捉えてください。型の違うスリングショットにスマホをセットすると違う弾が発射されるなどの展開も考えられます。

「スマフォで気軽に1タップで遊べるゲーム」については
- URLを入力するのは操作に含まない
- スマホの画面1タップするだけでプレイできる
- PC側でゲーム画面を開いてしまえば何度でも気軽に遊べる
- PC側でゲーム画面を開くにはブラウザにURLを入力するだけなので無操作扱い
ということでギリセーフと考えています。
自由記入欄
ゲームアプリなのでエンタメ用だと考え、エンタメアプリ・コンテンツ賞にエントリーします。

通常のゲームの遊び方についてはゲーム内のヘルプを参照してください。

スマホをコントローラーとして使用するには次のようにしてください。
1. プレイ画面左下のカメラアイコンをクリック
2. カメラへのアクセスを許可
3. スマホでアプリのURLを開く
4. スマホの画面をカメラに向けて打ち出す向きを調整し、画面をタップする

One-Tapモードで遊ぶにはスマートフォンでアプリのURLを開き、表示される指示に従ってください。

注1: スマホをコントローラにする場合は明るい部屋で試してください。
注2: カメラは赤と青に反応するので、赤い部屋や青いシャツだと多分おかしなことになります。
注3: 自分から見て裏側にある画面をタップするのが面倒な場合はアプリのURLに #enable_devicemotion を追加するとスマホの裏面をタップしてゲームを進めることもできます。スリングショットコントローラはこのオプションを使用しています。