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作品詳細

ゲーム物理エンジンとウォークスルー

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three.js用のゲーム物理エンジンとキャラクターコントローラーをゼロから作成し、加えて簡単なウォークスルーをデモとして用意しました。WebGL が利用できる環境であれば、キーボードやマウスで、PC 用ネットゲームと同じ操作感で WebGL で作られた 3D の世界を探検できます。

制作者の情報
作者(チーム名)
yomotsu (@yomotsu)
エントリー済みの賞
技術的なアピールポイント
WebGL 向けの JS でできた物理演算ライブラリーというと ammo.js や cannon.js などが有名です。これらの物理演算ライブラリーはリアルな物理シミュレーションを得意としています。一方で、ゲームでは重力、摩擦、反発などリアルな物理はかえって邪魔になり、3D のアクションゲームや RPG などには向きません。加えて、WebGL 用のゲーム物理エンジンは、これまでほとんど存在していませんでした。そこで多くの人に利用してもらえそうなゲーム物理エンジンを作り、その利用例(副産物)としてウォークスルーを作りました。

物理エンジンライブラリーはスタート用のサンプル込みで https://github.com/yomotsu/threefield.js で公開しています。複雑な手順はいらず、three.js で作成した mesh をそのまま剛体にできますので、three.js を使ったことがある方ならリポジトリ内のデモを見ればすぐに利用用法がわかるでしょう。

このライブラリーが、私のような Web の技術でゲームを作りたい人の助けになればいいなと考えています。
企画上のアピールポイント
まだ最適化できていない部分もありますが、Surface (Windows 8.1 update1) の IE11 で動作することも確認しました。インストール無しに Windows PC でも Surface でも Mac でも。そう、WebGL ならね!

タッチ端末向けの入力は追加機能としてそのうち用意していきたいと考えています。
自由記入欄
今回のマップは自分で Blender で作成しました。橋はパブリックドメインの素材を使っていますが...。だから橋だけきれいなんです。コードよりむしろも Blender 操作周りで鼻血が出そうになりながら黙々と一人で作っていました。次回は 3D CG アーティストさんとお友達になって挑みたいです。