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作品詳細

minus45

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minus45は、chromecastなどを使ってwebページをテレビに映したときに効果を発揮するように作成したニュースビューワです。画面背景のトピックバードがその日人気のあるトピック(ニュースのキーワード)を持って飛び回り、フローティングウィンドウ上にそのトピックに関連したニュースが表示されます。表示されるニュースは一定時間毎にトピックが移り変わります。UNIQLOCKやスクリーンセイバーのように常時、映しておいて、気がついたときに見れる・・そんな使い方ができるように作りました。ブラウザを使ってニュースを見ていると、大抵の場合、姿勢は前のめりに+45°になっていきます。本アプリは、ニュースをテレビなどに映し出してみてもらうことで、そんな姿勢を-45°(minus45)にしよう!・・そんなささやかな提案を具体化したものです。今後もニュースだけでなく、いろいろなmediaの情報を映し出せるように作品作りを続けていきます。

制作者の情報
作者(チーム名)
minus45
メンバー
mountcedar
g-votte
エントリー済みの賞
技術的なアピールポイント
本作品はThree.jsを用いてスクリーンセイバーのようなサイトを作ってみようというところからスタートしました。情報をクリックすることなく、画面を見ていたら、サイトが動的に情報を切り替えてくれるそんなサイトデザインになるように意識的に作成しています。表示されるトピックスとニュースは一日一回クローリングしています。今後もより動的な情報提供ができるようにユーザごとのパーソナライズも視野に入れて開発を続けて行く予定です。
企画上のアピールポイント
Web上のサイトのほとんどは、画面内の情報を見て、さらに興味があったら次のサイトへのリンクをクリックすることで読み進めていく、そういったように設計されています。良いサイトかどうかの判断の一旦もどれだけリンクされているのかで判断されるので、この設計方針は相当根深く業界を席巻しているのではないでしょうか?しかし、html5で導入された様々な概念は、このようなリンクによるコンテンツ閲覧をしなくても良いさまざまな可能性を提供してくれています。しかし、その割に大きな変化がないのは、これまで培われてきたページリンクによるサイト設計が新しい設計概念を阻むそんな現象が起こっているように思えます。本作品は実装手段はシンプルですが、そんな従来のサイトデザインとは違った使い方ができるサイトを目指して作成しています。
自由記入欄
Three.jsによる文字レンダリングの日本語標準漢字を含む文字セットをfacetype.jsで作ると8Mくらいになります。また、複数の鳥模型を3Dレンダリングするのでサイトも低スペックのパソコンで再生しようとすると、カクカクします。現時点のパソコン・ブラウザスペックに合っていない面はありますが、近いうちにネットワークもレンダリング能力も向上して解決するだろうという楽観的な視点で少しだけ未来を先取りするつもりで作っています。