「ネットビジョンアカデミーは完全無料でCCNAが取れて就職できると聞いたけれど、紹介される就職先は劣悪なSESばかりじゃないの?」
「実際の初任給や年収はどれくらい?ブラック企業に買い叩かれないか不安……」
受講料が無料と聞くと、何か裏があるのではないかと警戒してしまうのは当然です。
結論から言うと、ネットビジョンアカデミーの就職先は9割以上がSES(客先常駐)企業であり、初年度年収は300万円前後が相場です。
自社開発や大手SIer元請けへの直接就職を期待している人には向きませんが、「完全未経験・文系・職歴なし」から最短でITエンジニアの正社員になり、現場経験を積んで年収を伸ばすための「キャリアの足がかり(踏み台)」としては非常に合理的な選択肢と言えます。
本記事では、ネットビジョンアカデミーの就職先の実態、卒業生のリアルな年収推移、そしてSESから年収500万円以上へステップアップする具体的な戦略を包み隠さず解説します。
ネットビジョンアカデミーの就職先実態|9割以上がSES(客先常駐)
ネットビジョンアカデミーを利用して就職する場合、どのような企業へどんな雇用形態で入社することになるのか、リアルな内訳を整理しました。
主な就職先企業と雇用形態(正社員比率95%以上)
ネットビジョンアカデミーの就職先は、9割以上がSES(システムエンジニアリングサービス:客先常駐)または特定派遣・受託開発企業です。
「SES」と聞くと契約社員や派遣社員をイメージする方も多いですが、紹介される企業の約95%以上は「正社員雇用」となります。客先のプロジェクトに常駐して業務を行いますが、雇用元企業からは正社員としての社会保険や各種福利厚生が適用されます。
| 項目 | 実態データ |
| 雇用形態 | 正社員(約95%以上) / 契約社員(ごく一部) |
| 企業形態 | SES・受託開発・システムインテグレーター(90%以上) |
| 主な就職実績企業 | KCSSキャリアテック、フォーサムアクティブ、エヌ・ディー・アール、株式会社フルネス、株式会社イデアソリューション、ケントリサーチ、ネットビジョンシステムズ(自社)など |
運営元である「ネットビジョンシステムズ株式会社」自体もネットワークインフラ事業を手がけているため、自社への正社員登用実績もあります。
受講生が実際にどのような企業環境で働いているのか、口コミの詳細は以下の記事でもまとめています。
初期配属の職種内訳(運用監視 vs 構築・保守・ヘルプデスク)
入社直後にどのような業務へ配属されるかは、案件の空き状況や本人の適性によって分かれます。大まかな初期配属の内訳は以下の通りです。
- 運用・監視(ネットワークオペレーター):約50%
- システムが正常に動いているかを24時間365日体制で見守る業務。
- アラートが発生した際の手順書に沿った一次切り分け、再起動対応、上位エンジニアへのエスカレーションなど。
- ※2交代制や3交代制などの夜勤・シフト勤務が発生するケースがあります。
- 設計・構築補助 / 保守 / ヘルプデスク:約50%
- 先輩エンジニアの指示のもとで行う機器の設定(コンフィグ投入)や配線作業、キッティング。
- 既存ネットワークの機器交換・アップデート対応、社内からの問い合わせ対応。
完全未経験かつ資格なしの独学者がSESに入ると、コールセンターや家電量販店のラウンダーといった「ITとは名ばかりの業務」に回されるリスクがあります。一方、ネットビジョンアカデミーの卒業生は「CCNA取得済み」「実機演習経験あり」の状態で参画できるため、インフラの現場(運用監視や構築補助)に最初からアサインされやすい点が大きな違いです。
自社開発企業や大手SIer元請けへの直接就職は可能?
「最初からLINEヤフーやメルカリのような自社サービス開発企業や、NTTデータなどの大手SIer元請けに入社したい」と考えている場合、ネットビジョンアカデミー経由での入社は現実的ではありません。
理由はシンプルで、そうした企業は新卒採用(高学歴・情報系学部出身)または「実務経験2〜3年以上の中途即戦力」を求めているからです。
未経験からインフラエンジニアを目指す場合、業界の王道ルートは「まずSESで正社員になり、現場で1〜2年の実務経験を積んでから上位企業へ転職する」ことです。最初から高望みをするのではなく、まずは実務経験という「市場価値のチケット」を手に入れる場として捉えるのが賢い戦略です。
ネットビジョンアカデミー卒業生の年収推移|初任給から将来性まで
未経験からインフラエンジニアに転職した場合、どれくらいの給与からスタートし、将来的にどう伸びていくのかを具体的に解説します。
1年目の想定年収は280万〜330万円(月給・手取りのリアル)
ネットビジョンアカデミー経由で就職した初年度の想定年収は、約280万〜330万円(月給20万〜25万円前後)がボリュームゾーンです。
日本の民間給与実態統計調査(国税庁)における20代前半の平均年収(約270万円)と同等か、やや高いくらいのスタートラインとなります。
| 項目 | 初年度の目安金額 |
| 想定年収 | 280万〜330万円(賞与含む場合あり) |
| 月給(額面) | 20万〜25万円(固定残業代が含まれる場合あり) |
| 手取り月給 | 約16万〜20万円(社会保険・税金控除後) |
| 夜勤手当等 | 運用監視でシフト勤務の場合、月1万〜3万円程度上乗せ |
「ITエンジニア=いきなり高年収」というイメージを持っていると低く感じるかもしれませんが、「未経験・研修費ゼロ・資格取得済み」で正社員採用される枠としては一般的な業界相場です。
飲食・販売などの異業種やフリーターからのスタートであれば、安定した月給と社会保険を手に入れつつ、スキルアップの土台を作れる金額感と言えます。
2〜3年目・5年後の年収モデル(実務経験+CCNP/クラウドで400万〜600万円へ)
インフラエンジニアの大きな特徴は、「実務年数」と「保有資格・対応領域」に比例して年収が明確に上がっていく点です。入社後数年間の年収推移モデルは以下のようになります。
| キャリアフェーズ | 実務経験 | 求められるスキル・資格 | 想定年収 |
| 1年目(基礎習得) | 0〜1年 | 運用監視、アラート対応、CCNA | 280万〜330万円 |
| 2〜3年目(構築・保守) | 1〜3年 | ネットワーク保守・構築補助、CCNP、基本情報技術者 | 360万〜450万円 |
| 4〜5年目以降(上流・クラウド) | 3〜5年 | 要件定義、詳細設計、AWS/Azure等のクラウド知見 | 500万〜650万円以上 |
- 2〜3年目(年収360万〜450万円):現場でルータやスイッチのコンフィグ変更、トラブルシューティング、構築補助などの実務を経験。さらに上位資格の「CCNP」を取得することで、社内昇給や1回目の転職によって年収400万円台へ到達しやすくなります。
- 4〜5年目以降(年収500万〜650万円以上):ネットワークの設計・構築を主導できるようになる、または「AWS」「Microsoft Azure」といったクラウド環境の構築スキルを掛け合わせることで、大手SIerや優良自社開発企業の社内SEへ転職し、年収500万〜600万円超を狙えます。
初年度の年収だけで判断せず、「2〜3年で市場価値を高めて年収を一気に伸ばすための助走期間」と割り切って取り組めるかどうかが成功の分岐点です。
なぜ「SES=やばい」と言われるのか?無料スクールの仕組みと実態
ネット上で「SESはやめとけ」「無料スクールはブラックへの片道切符」といった声をよく見かけます。なぜそう言われるのか、その背景にあるビジネスモデルとSESの実態を整理します。
受講料が完全無料になるビジネスモデル(企業からの採用紹介料)
「受講料もテキスト代も完全無料」と聞くと怪しさを感じますが、これは「人材紹介モデル(転職エージェントと同じ仕組み)」で成り立っているためです。
- 受講生側: 0円でCCNAの講義と実機演習を受け、就職サポートを受ける。
- 提携企業側: 「CCNAを取得した基礎力のある人材」を採用できる対価として、スクールへ採用成功報酬(紹介手数料)を支払う。
- スクール側: 企業からの報酬で運営費や講師の人件費をまかなう。
企業から費用を回収しているため、受講生から授業料を取る必要がありません。ボランティアではなく明確なビジネスとして成立しているからこそ、無理な有料教材の押し売りなどもありません。
スクールが無料で運営できる仕組みや「怪しい」と噂される理由についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
一般の未経験SES就職と何が違う?(CCNA保持・実機演習の価値)
SES業界で最も問題視されるのは、「未経験・無資格で入社した人が、ITスキルの身につかない雑務案件に放り込まれること」です。
| 比較項目 | 一般の未経験SES採用(無資格) | ネットビジョンアカデミー経由 |
| 初期アサインされる案件 | 家電量販店ヘルプデスク、コールセンター、データ入力など | ネットワーク運用監視、保守、構築アシスタント |
| 実務スキルの伸び | IT現場に入れず数年を無駄にするリスク大 | 最初から実務経歴書に「インフラ経験」と書ける業務へ参画 |
| 入社時の技術力 | 専門用語も分からない状態 | CCNA取得済み+実機(Ciscoルータ/スイッチ)操作経験あり |
無資格の状態でSESに入社すると、企業側も単価の低い雑務案件にしかアサインできません。
一方、ネットビジョンアカデミーの卒業生は「世界共通のネットワーク認定資格(CCNA)」を持ち、実際に実機を触ってコマンドを叩いた経験があるため、企業側も最初から「インフラエンジニア」としての現場へ配属しやすくなります。この「初期案件の質の差」が大きなアドバンテージです。
「案件ガチャ」「夜勤シフト」の現実と対策
とはいえ、SESである以上は避けられないデメリットも存在します。
- 夜勤・シフト勤務の可能性:24時間稼働しているインフラの運用監視現場では、夜勤を含むシフト制になるケースがあります。生活リズムの自己管理が必須です。
- 案件ガチャ(単純作業の継続):現場によってはマニュアル通りの再起動や定時チェックばかりで、新しい技術が学べない環境に当たることもあります。
【現場での対策】
もし単純な監視案件に配属されたとしても、落ち込む必要はありません。「空き時間や待機時間に勉強ができる現場」であれば、現場の業務を確実にこなしつつ、上位資格(CCNPやAWS認定資格)の勉強を並行して進めましょう。
現場で1年実務をこなしながら上位資格を取得すれば、自社内で構築案件への異動を希望するか、他社へステップアップ転職する際の非常に強い武器になります。
ネットビジョンアカデミー受講前に知るべき注意点・デメリット
完全無料で手厚いサポートを受けられる一方で、受講前に必ず把握しておくべき条件や費用・規約上の注意点があります。
途中辞退で発生する「違約金15万円」の発生条件
ネットビジョンアカデミーは完全無料で受講できますが、途中で受講を辞退したり、紹介された企業への就職を拒否したりした場合に「違約金(約15万円)」が発生する規約が設けられています。
スクール側は企業からの紹介報酬で運営しているため、「無料の講義・資格取得だけを利用して、自分で他社に応募して就職する」といった行為を防ぐためのルールです。
| 違約金が発生する主なケース | 違約金が発生しないケース |
| ・受講開始後に自己都合で途中退校した ・CCNA取得後、紹介企業の選考・内定を自己都合で辞退した ・スクールに無断で他社の選考を受け就職した | ・病気や怪我など、やむを得ない事情で継続困難と判断された場合 ・就職活動を真面目に行ったが、万が一どこからも内定が出なかった場合 |
「とりあえず資格だけ無料で取って、就職は自分で探そう」という考えでの受講はできません。「資格を取って、紹介された企業でまずは実務経験を積む」という意思が固まっているかを事前に確認しておきましょう。
違約金が発生する細かい条件や免除されるケースの詳細は、以下の記事で詳しく解説しています。
CCNA受験料(約4.3万円)は自己負担
受講料・テキスト代・就職サポート費用はすべて無料ですが、CCNAの受験料(1回あたり税込42,900円 ※執筆時点)は自己負担となります。
IT資格の中でも受験料が高額な部類に入るため、事前に受験費用を用意しておく必要があります。ただし、ネットビジョンアカデミーでは専任講師の指導と過去問演習により、合格率99%以上という高い実績を維持しています。一発合格できれば追加の受験料がかかる心配はほぼありません。
受講条件(19〜32歳前後)と勤務地(東京・大阪中心)の制限
誰でも無条件に受講できるわけではなく、就職先の採用基準に合わせて以下のような受講制限が設けられています。
- 年齢制限: 19歳〜32歳前後(※未経験採用枠の需要に基づくため)
- 勤務地の制限: 就職先が東京(首都圏)または大阪を中心とした現場になるため、入社後にこれらのエリアで勤務・常駐できることが条件。
- 学習へのコミット: 約1ヶ月間の集中講義(平日9:00〜18:00等)に参加できるスケジュール調整が必要。
受講条件を満たしているか、また自身の生活環境で通学・学習が可能かどうかは事前のカウンセリングでしっかり確認しておきましょう。
ネットビジョンアカデミーから年収500万円を目指すキャリア戦略
「SESスタートだからといって一生低年収のまま終わる」わけではありません。ネットビジョンアカデミーを踏み台として、最短で年収500万円以上のポジションへ駆け上がるための具体的な2ステップを解説します。
1〜2年は割り切って現場で「実務経験」のカードを手に入れる
未経験からIT業界に入るとき、最も価値が高いのは「実務経験年数」です。転職市場において「未経験者(資格あり)」と「実務経験2年のエンジニア」の間には、書類選考の通過率や提示年収に圧倒的な壁があります。
- 最初の1年の過ごし方:運用監視や保守の現場に入ったら、まずは日々のルーティン業務を確実にミスなくこなすことを徹底します。手順書を深く読み込み、「今叩いているコマンドがネットワーク全体にどんな影響を与えているか」を理解しながら作業することが重要です。
- 社内評価を高めて構築案件へスライド:現場で信頼を得たら、自社の営業担当や上司に対して「次は設定変更や機器プレフィックスの構築アシスタントに入りたい」と希望を出します。実務1年を越えた段階で、少しずつ設計・構築フェーズの業務に関わっていきましょう。
上位資格(CCNP/AWS)の取得と転職で年収を跳ね上げる方法
実務経験が1〜2年を超えたら、いよいよ「年収アップのための転職」または「社内昇給」を本格的に狙うフェーズです。
ここで年収を一気に450万〜550万円以上へ引き上げるレバーとなるのが、「上位資格の取得」と「クラウド領域への拡張」です。
| 伸ばすべきスキル・資格 | 具体的な学習ターゲット | 期待できるキャリア・年収効果 |
| オンプレミス上位資格 | CCNP(Cisco Certified Network Professional) | ネットワークの設計・構築案件への単価アップ、中堅エンジニアとしての評価獲得(年収450万〜500万円) |
| クラウド技術 | AWS認定ソリューションアーキテクト(SAA)、Azureなど | オンプレミスからクラウドへの移行案件、自社開発企業やメガベンチャーのSRE・インフラ部門へ転職(年収500万〜650万円) |
ネットワークの土台(CCNA相当の基礎知識)がある人は、クラウド(AWS等)の学習に入った際も「VPC」「サブネット」「ルーティング」「セキュリティグループ」といった概念をスムーズに理解できます。
インフラからクラウド領域へのステップアップや、具体的なキャリアパスの詳細は以下の記事でも解説しています。
「SESで2年実務を積み、CCNPやAWS資格を取得して上位SIerや優良企業へ転職する」という王道のルートを描けば、20代後半〜30代前半で年収500万円以上に到達することは十分に現実的です。
ネットビジョンアカデミーが向いている人・向いていない人
スクールの特徴や就職先の実態を踏まえ、どのような人がネットビジョンアカデミーを選ぶべきか、逆にどんな人には向かないのかを整理しました。
おすすめできない人(自社開発志望・夜勤絶対NG・自己資金に余裕がある人)
以下のような条件や希望を持っている方には、ネットビジョンアカデミーはおすすめできません。
- 最初から自社開発企業や大手SIerの元請けに就職したい人 就職先のほぼすべてがSES・客先常駐となるため、初期配属で自社サービス開発や上流工程に携わりたい人のニーズとはズレが生じます。
- 夜勤やシフト勤務が絶対にできない人 初期配属の約半数が運用監視業務となるため、24時間365日のシフト勤務(夜勤含む)の現場になる可能性があります。生活リズムを崩したくない・夜勤が体質的に無理という場合は注意が必要です。
- 自己資金に余裕があり、スクール経由以外の就職ルートも自由に選びたい人 受講料を数十万円払える経済的余裕があり、自分で就職先を自由に探したい(違約金などの縛りを受けたくない)場合は、有料のスクールや完全独学での転職活動が向いています。
おすすめな人(最短・無料で資格を取り、IT業界へ足がかりを作りたい人)
一方で、次のような状況にある方にとっては、非常にコストパフォーマンスの高いスクールです。
- 未経験・学歴不問から確実に正社員エンジニアになりたい人 スクールが就職までを一気通貫でサポートしてくれるため、フリーターや異業種からでも最短1〜2ヶ月で正社員の内定を獲得できます。
- スクール代(数十万円)を払う貯金がないが、手に職をつけたい人 受講料・テキスト代が0円(※CCNA受験料のみ自己負担)のため、金銭的リスクを最小限に抑えてIT業界への第一歩を踏み出せます。
- 「まずはSESで実務経験を積んでからステップアップする」と割り切れる人 最初から完璧な条件を求めず、「1〜2年現場で実務経験と資格を手に入れ、その後の転職で年収を跳ね上げる」という中長期的なキャリアプランを描ける人には最適な環境です。
よくある質問(Q&A)
ネットビジョンアカデミーを検討する際によくある疑問をQ&A形式でまとめました。
完全未経験や文系でも1ヶ月でCCNAに合格できる?
結論から言うと、十分に合格可能です。
ネットビジョンアカデミー受講生の多くは、プログラミングやITの知識がまったくない文系・未経験スタートです。それでも合格率99%以上を達成できているのは、以下のような徹底した仕組みがあるためです。
- 専任のプロ講師が疑問点をその場で解消してくれる
- 実際の実機(Ciscoルータ・スイッチ)に触れてコマンドを打つため、丸暗記ではなく体感で理解できる
- 過去の出題傾向を分析した試験対策問題・模擬テストの反復演習
平日の学習時間をしっかり確保し、スクールのカリキュラム通りに復習を進めれば、1ヶ月での合格は現実的な目標です。
地方在住者向けの上京支援(シェアハウス無料)の条件は?
地方から上京して東京でエンジニアとして就職したい方向けに、「シェアハウスの賃料が最大2ヶ月間無料」になる上京支援サポートが用意されています。
- 対象者: 地方在住で、受講後に東京(首都圏)での就職を希望する方
- 住居環境: 家具・家電付きの提携シェアハウス(クロスハウス等)を利用可能
- メリット: 上京時の初期費用(敷金・礼金・仲介手数料・家具家電購入費)を大幅に抑えて新生活をスタートできる
地方からのオンライン受講手順やシェアハウスの詳細な設備・利用条件については、以下の記事で詳しく解説しています。
入校時の選考やカウンセリングで落ちることはある?
誰でも受講できるわけではなく、事前の無料カウンセリング・面談を通じて簡単な適性審査が行われます。
「完全無料で育てて企業に紹介する」ビジネスモデルである以上、スクール側としても「途中で投げ出さずにやり切れるか」「社会人としての基本的なマナーが備わっているか」をチェックしています。
- 落ちる人の主な特徴:
- 挨拶や言葉遣いなど、社会人としての最低限のマナーに著しい不安がある
- 就職意欲が低く、「なんとなく無料だから」という受け身の姿勢
- 講義スケジュール(平日フルコミット)を確保できない
- 年齢制限(30代前半まで)から大きく外れている
面談時の具体的なチェックポイントや受かるための対策については、以下の記事を参考にしてください。
まとめ|ネットビジョンアカデミーはSESを踏み台にしてキャリアを切り拓く最短ルート
ネットビジョンアカデミーの就職先と年収について、重要ポイントを振り返ります。
- 就職先: 9割以上がSES(客先常駐)だが、正社員雇用比率は95%以上。
- 初年度年収: 280万〜330万円(月給20万〜25万円程度)と業界標準スタート。
- メリット: 未経験でも受講料0円でCCNAを取得でき、最初からインフラの現場に入りやすい。
- キャリア戦略: 現場で1〜2年の実務経験を積み、上位資格(CCNP/AWS)を取得して転職・昇給することで年収450万〜600万円以上を狙える。
「最初から自社開発で高年収」という幻想を抱いている人には向きません。しかし、「今の現状を変えたい」「自己資金はないが、最短・無料で手に職をつけてIT業界へ潜り込みたい」と考えている方にとって、ネットビジョンアカデミーは最もリスクが低く、費用対効果が高い選択肢です。
まずは無料の個別カウンセリングに参加して、自分に合った学習スケジュールや紹介可能な企業のリアルな話を聞いてみることから始めてみてください。
